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2021年7月2日

マダニ対策してますか?

 

こんにちは!

いよいよ暑さが本格化してきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

今日はわんちゃんねこちゃんのマダニについてお話ししたいと思います。

私が住んでいるカナダのオンタリオ州にある田舎町では動物病院でも強くマダニ対策を進めているようです。

 

その理由をざっくりと私の見解でご紹介したいと思います(^^)

 

 

●そもそもマダニとは?

– マダニとは昆虫ではなく蜘蛛に近い生き物です。

– マダニの唯一の食べ物は人間を含む動物の血液です。

– 山、公園などの草むらで生息します。

 

特に日本の蒸し暑い夏はマダニにとって快適な気候です。

その上わんちゃん猫ちゃんがいれば食べ物にも困らない、マダニにとっては空調設備が整った楽園のような環境なのです!

お散歩中草むらにずんずん入って行くわんちゃん、お外に行くことが好きな猫ちゃんは特に注意が必要です(><;)

 

 

マダニが媒介する病気はいくつかありますが、その中でも最近話題になっているのが「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」というもの。

この病気は動物だけでなく人にも感染し、最悪死に至る怖い病気です。

 

この他にもライム病と言って人にも感染する病気があります。

この病気は歌手のジャスティン・ビーバーやアブリル・ラビーンが罹ったことで有名です。

 

マダニが媒介する病気は意外にもたくさんある為、近年ではマダニ対策が騒がれるようになってきたのかと思います。

 

 

私が動物病院で働いていた頃、「愛犬にデキモノができた」と飼い主さんに連れられて来院したわんちゃん、診察の後それがマダニだと判明し飼い主さんもびっくり!

 

その時はわんちゃんの体調に異常はみられなかったので、スポットタイプのお薬を塗布して事なきを得ました。

確かに、血液を吸ったマダニはポンポンに膨れ上がるので大き目のホクロやデキモノに見えます。

 

 

万が一わんちゃん猫ちゃんの体についたマダニを見つけても無理やり取らないように注意が必要です。

というのも、マダニの口の形は特殊で無理やり取ると皮膚の中に頭が残ることもあります(><;)

見つけたらすぐ動物病院に電話して指示を仰ぎましょう。

 

 

我が家ではマダニ対策にスポットタイプのお薬を使っています。

春から秋にかけてハナを連れて頻繁にキャンプに連れて行くのでマダニの他にも、
耳ダニ・ノミ・シラミ・フィラリア・お腹の中の寄生虫….etc 対策はバッチリです!

 

残念なことに、ここオンタリオ州にはノミ・マダニ・フィラリアなどに一気に効くお薬は売っていないらしく、我が家は2種類のスポットタイプのお薬をそれぞれ2週間あいだをおいて塗布しています。

 

動物病院で「オンタリオ州はフィラリア症はそんなに心配しなくても大丈夫だよ」と獣医さんに言われましたが、心配性なもので2刀流で愛犬を守っております(笑)

 

 

それでは、それぞれのわんちゃん猫ちゃんに合った寄生虫対策をしながら一緒に暑い夏を乗り切りましょう♪

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