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2021年9月1日

2カ国の動物病院で働いて

私は日本とカナダの2カ国の動物病院で働いたことがあります。

今日は私が経験した日本とカナダの動物病院の仕事内容をご紹介しようと思います(^^)

 

★日本

・受付
・電話応対
・薬剤、備品発注
・保定 (診察時動物が暴れないように抱くこと)
・手術時モニタリング(麻酔の量や動物の呼吸の様子などを記録します)
・手術助手
・血液検査、尿検査、便検査
・入院管理

 

★カナダ

・受付
・電話応対
・薬剤、備品発注
・保定

ざっと書き出してみるとこんな感です。
カナダの方が仕事量が少なそうですが、病院が完全予約制だったため電話が鳴り止まずものすごく忙しかったのを覚えています(><;)

 

また、血液検査などの検査関係はカナダでは病院内ではなく専門の業者に外注することがほとんどでした。

 

もう一つの大きな違いは、私の働いていたカナダの動物病院ではお泊り入院がないことです。
避妊・去勢手術はもちろん、膀胱結石の手術のときも日帰りでした。

もちろん日帰り入院でも規定量の点滴は流してからお迎えです(^^)

体調が悪い場合も泊りがけの入院ではなく、

朝飼い主さんに連れてきてもらう → お預かりして点滴を流す → 夜飼い主さんに迎えにきてもらう

体調が良くなるまでこれを繰り返します。

日本の動物病院では体調が悪い場合は泊りがけの入院が多かったので、この方法を知ったときは正直驚きました。

 

でもこっちの方が夜は慣れた家でぐっすり寝られるのでわんちゃんねこちゃんにとっては負担が少ないのかなと思いました(^^)

 

 

最後に、ハナが避妊手術をうけた当日の写真です。

 

まだ麻酔が完全に抜けておらずトローンとした顔つき。

普段は元気100%で走り回っているのでハナのこの姿が珍しく、かわいいと思って眺めていました(笑)

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