おはようございまーす!
この写真はレオがうちにきて数日の写真。。。鼻水垂れてますね。。笑
こんなにも可愛いレオくんは一体何者なのでしょうか?笑
みなさん、写真見て予想できますか?
保護犬を受け入れると最初にほとんどの人がするのは健康診断だと思います。
同時にDNA検査をする人も沢山いて、私たちは保険でカバーされたの予防接種の際に検査をしたんです!!
何犬が入っているかによって、その犬の特徴や病気に気をつけてあげられるという目的で保険でカバーされる場合がアメリカではほとんどかなあと思います!
では、結果発表を、、、♡
最初のページにはレオには何犬が入っているのかをグラフにして書かれていました。それによると。。
62.5%オーストラリアンシェパード
12.5%ボーダーコリー
12.5%シェットランドシープドック
12.5%数種類ミックスの犬種
と出ました!!
それぞれの犬種の体格、性格、なりやすい病気、特徴など説明もついてきました。
正直子犬のレオを見て何犬かは少しわかりにくんですが、やっぱりボーダーコリーかオーストラリアンシェパードの予想は当たってました。
どうでしょう?
みなさん、予想は当たりましたか?
結果的には、レオは牧羊犬に適しているので甘噛みや追いかけることが好き、よく吠える、足が速く強いので走ることが好きなどの典型的な予想を読みました。予想はあたり、子犬のレオは何本もの充電器コード、おもちゃは破壊し、フロリダにはうさぎやリスが良くいるのですが。。追いかけたがりました笑
でも、吠えたりはあまりせずどっちかというと静かなので全部が当たったわけではなかったです!
胴が長いので腰に負担をかけすぎない、そして毛が長めの柔らかいシェットランドシープドッグに近いのでブラッシングはこまめにするなどうちに来てすぐに気をつけることができるので参考になりました。
みなさんは保護したワンちゃんの正体、気になりませんか??
何犬だろうが関係ない、けどやっぱり犬種によってなりやすい病気が違い、それに特化した検査もしてくれて
レオは何も心配ないとわかり安心した親バカは満足の結果になりました♡