Various Colorsからのお知らせ

2021年5月11日

アメリカのESA制度

こんにちは〜!

そろそろ夏なので、早く海に行きたいね〜と海男のれおはウキウキしている今日この頃です笑

今回はみなさんにアメリカのESA制度について少しシェアできたらなと思います。

きっとアメリカって犬連れて歩いてる人がどこにでもいるイメージがあるかと思いますが、その一つの理由がこのESA制度です。

 

ていうか。。ESAってなに??となりますよね!日本にはない制度なのできっと知らない方がほとんどだと思います。

 

アメリカでも賛否両論のこの制度、、、

Emotional Support Animal(エモーショナル・サポート・アニマル)といい、精神的に飼い主を手助けする動物を指します。

特別な訓練は必要がなく、飼い主がきちんとした専門医からの手紙が必要で特定の犬しかなれないのではなく、飼い主次第でどんな動物でも飼い主の精神的安定の支えになる存在と判断された場合はこのESAとなります。

Service Animal(サービスアニマル)とされる介助犬や盲導犬などとは違いますが、犬禁止の場所や公共の場でも目に見えない精神的障害を補助する動物として色々な場所に飼い主といるペットがこのESAの場合が多いです。

 

すごくいい制度じゃん!!と思うかもしれませんが、近年は違法(偽物の書類)な手順でペットをESAとしてどこにでも連れて行こうとする、またペット料金免除を目的とした行為が目立ち、問題になっています。お金を払って偽造資料を作るウェブサイトがオンラインで誰でもESAだという手紙を印刷できちゃうんです。

ESAの場合、飛行機のペット料金や家賃などが免除になるのでそのためだけに偽の診断書などを使い、もちろん訓練をされてない動物なので他人に迷惑・危害を加えてしまいトラブルになる等の事件も多々起きています。

本当に必要な人にはとても素晴らしい制度ですが、、、みなさんどう思いますか?

 

ペットという存在って、常に人間の精神的支えになっているので線を引くのがむずかしいのかもしれません。

一緒にどこにでも連れてきたいという動物への愛は少し嬉しくもなる親バカ飼い主目線ですが、飼い主としてのマナーや責任を考えずに行動することに対して同じ飼い主として怒りも感じる複雑な問題です。

でもこんな制度、日本(基本的にマナーがある国)にもあったら心の支えとして保健所や愛護団体から動物を引き取り家族として迎え入れてくれる、必要としている人と居場所が必要な動物をつなげることできたりするのかな?なんて思いますがどうでしょうか?

 

一覧ページに戻る

同じカテゴリを記事を見る

みなさまからのご意見・応援
お待ちしております。

皆様からのご支援で、動物たちの命が救われます。応援をよろしくお願いいたします。
LINE@又は、メールにてお問い合わせください。

Copyright © Various Colors All rights reserved
single-news