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2021年6月10日

人種差別ならぬ犬種差別

アメリカ、今は世界中で問題になっている人種差別、、私も在米日本人として色々と考えるトピックです。みなさんもきっとニュース等で目にする話題ではないでしょうか。

あなたはどんな意見をお持ちですか?きっと人種差別はフェアじゃないと思われる方が沢山いると思います。

人種による典型的な決めつけた意見、見た目や出身地・国への偏見、不当な扱いなど。。色んな問題についてきっと今は特にアジア人(私含め日本人)の私たちは不安や怒り、意見がありますよね。

 

では、この人種差別を犬種に置き換えて考えてみたらどうでしょう。

”〜犬は凶暴”、”〜犬は頭が悪い”、”〜犬、大型犬は危ない”、”保護犬は信用できない”

こんな言葉を聞いたことはあると思います。

この犬種の部分を”日本人”と置き換えて話した場合、やばい会話ですよね。汗 これが犬種差別ではないでしょうか。

 

アメリカでは実際に、住宅街やアパートなどで飼ってはいけない犬種(危険とされる犬種)がいます。例としてピットブル、ハスキー、ジャーマンシェパード、Rottweiler等です。また、保健所や保護施設に集まる割合が多いのもピットブルをはじめとする凶暴というレッテルを貼られる犬種になります。

また、保護犬を向かい入れる上で、”大型犬ならゴールデンやラブラドールのみ!”などの要望をよく目にします。

盲導犬等のイメージから、頭がいいと思われているのも事実ですが、やはりしつけがきちんとできるかは、別ですよね。

 

アジア人だから数学ができる、という偏見からしたら、、私はアジア人失格ですし。。笑

 

確かに、噛む犬、吠える犬などの行動を見て不安になったり、ー犬は怖いと思ってしまうことも分かりますが、

その犬の行動=その犬種の行動

ではないと私は思っています。

 

例えば私の義母の犬、Bella(ベラ)はピットブルですが。。凶暴に見えますか?

 

れおが子犬の時はれおの面倒を見てくれるくらい優しい女の子ですが、犬種から怖がられてしまうのでこの子も保護施設から来ています。

 

犬を飼っている飼い主の方なら、犬だって個性があり、みんな違うというのはご存知だと思います。

でも中には、犬種で差別をしたり、典型的な考えから犬種を選び、自分の期待に合わないと捨てたりなどする方もいるので、犬種差別も人種差別も同じくらい深刻な問題です。

もちろん、犬種の独特な可愛さや魅力はありますよね。

でも、犬の性格や行動を決めるのは、犬種ではなくて私たち飼い主の行動と環境だと思うので、犬種だけで決めつける人がいることって悲しいですよね。

最近、人種差別で世界中がヒートアップして意見しているので、私は犬種差別についても考えてくれる人が少しでも増えたらいいな。。と思いながらフロリダでさらにあつくなっています。汗

 

 

 

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