こんにちは!!
日頃より当団体の活動にご理解と温かいご支援をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
この時期は、子猫の保護相談やTNRのご依頼も増え始め、現場でもさまざまな対応に追われる季節となっています。限られた環境の中ではありますが、一頭一頭の命と向き合いながら、保護・医療・譲渡活動に継続して取り組んでおります!!
HPにて毎月、ご支援・支出(経費)を記載しています。
よろしければ、こちらもご覧ください!
https://various-colors.com/report2026/
~4月の活動報告~
☆トライアル・譲渡決定のお知らせ
・保護犬「にこちゃん」トライアルが決まり、有難いことに正式に譲渡まで進みました!!
トライアルへ出発した当初は、新しい環境の中で遊んだり、寛いだりする様子も見られていましたが、まだ始まったばかりの大切な期間でもありました。
環境や人との関係、毎日の過ごし方、ひとつひとつを確認しながら、にこちゃんのペースで少しずつ新しい生活に慣れていく毎日でした(*´ω`*)
その中で、ハーネスの付け替えやリードをつける時、足を拭く時など触られることに不安を感じ「まだ嫌だよ」「少し怖いよ」という気持ちを口で軽く伝える場面もありました。
こうした行動は強い攻撃性ではなく、不安や戸惑いからくるものです。
そのため、無理に押さえつけたり急がせるのではなく、おやつを使いながら少しずつ触られることに慣れていく練習を続けていただきました。
抱っこをしながら体に触れたり、膝の上で落ち着いて過ごす時間を作ったり(*^▽^*)
にこちゃんのペースに寄り添いながら、安心できる時間を少しずつ積み重ねてくださいました♪
トライアル期間は、ただ一緒に過ごすだけではなく、その子の性格や苦手なことも含めて理解し、お互いに関係を築いていく大切な時間です。
そして今回、そんな時間を丁寧に重ねてくださった里親さまのもとで、にこちゃんは正式譲渡となりました(^O^)♡
お名前はそのまま「にこちゃん」
新しいお家では、体調を崩すことなく元気に過ごしており、ボール遊びをしたり、おもちゃを夢中でカミカミしたり、しっぽをフリフリしながらお外時間も楽しんでいるそうです♪
にこちゃんをあたたかく迎え、ゆっくり向き合いながら見守ってくださった里親さまに、心より感謝申し上げます。
そして、これまでにこちゃんを応援し見守ってくださった皆さま!本当にありがとうございました♡

・保護猫「いとくん」がトライアル期間を経て正式に新しいご家族の一員となりました!
トライアルへ出発した当初は、新しい環境に少し緊張した様子も見られていたようですが、少しずつ落ち着いて過ごせる時間も増え、自分のペースで過ごす姿や安心できる場所で寛ぐ様子も見られるように(*^-^*)
日々の関わり方の中で、ゆっくり距離を縮めながら関係を築いてくださったご家族の皆さま、いとくんのペースに寄り添い、あたたかく見守ってくださり本当にありがとうございます♡
これからは新しいご家族のもとでたくさんの愛情に包まれながら、穏やかな毎日を過ごしてくれることを願っています(^^)
いとくんを応援し、見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました!!

・保護猫「うみちゃん」家族トライアル開始のご報告♡
先月の活動報告でもお伝えした、TNRのご相談現場で出会った「うみちゃん」
妊娠が判明したため一時保護を行い、落ち着いた環境の中で無事に出産を迎えました。
その後、うみちゃんは子猫たちを懸命に育て、子猫たちも順調に成長!親子で寄り添いながら過ごす姿を日々見守ってまいりました。
そして、このたび、、
有難いことに、うみちゃんと子猫3匹、家族みんな一緒にトライアルが決定いたしました!(^^)!
現在は、親子そろって新しい環境での生活をスタートしています♪
環境の変化は、大人の猫にとっても、まだ小さな子猫たちにとっても決して簡単なことではありません。それでもうみちゃんは変わらず子猫たちのそばに寄り添い、安心させるように子育てを続けてくれています!!
子猫たちも少しずつ新しい環境に慣れ始め、それぞれのペースで眠ったり、遊んだりしながら親子で寄り添って毎日を過ごしているようです♡
親子を一緒に迎え入れたいと思ってくださるご縁は決して多くありません。
だからこそ、今回のようなあたたかいご縁につながったことを、私たちも本当に嬉しく感じています!!

☆NEW保護
・まずは磐田市内にて保護された子猫2匹です。
相談者さまより「職場の敷地内に子猫が置かれている」とのご連絡をいただき、現地確認を行いました。保護当初の子猫たちは、まだ目も開ききっていないほど幼く、生後間もない状態でした。
自力でできることも少なくこのままでは命の危険があると判断し、当団体で保護を行いました。
ミルクを飲みながら体調管理を続けており、少しずつ歩けるようになるなど、日々成長を見せてくれています(*^-^*)
幼い子猫たちは体調が急変することも多く、保護直後は特に細やかな管理が必要になります。
そのため、食事や排泄の補助、温度管理などを行いながら、引き続き慎重に見守ってまいります。

・浜松市内のとあるお店の裏に置かれていたダンボールの中で生まれていた子猫4匹を保護しました。発見時、ダンボールの中には枝やゴミが入ったままの状態で、生まれたばかりと思われる子猫たちだけが残されており、母猫の姿は確認できませんでした。
このままでは命の危険があると判断し、当団体で保護を行いました。
保護した子猫たちは生後1カ月未満とみられ、まだ自力で生活できる段階ではありません。
体温管理や授乳、排泄などすべてに人の手が必要な時期のため、日々ケアを続けてきました。
しかし、保護した4匹のうち1匹は懸命なケアを続けていたものの、残念ながら命をつなぐことができませんでした...
幼い子猫たちは、ほんの少しの体調変化でも急激に状態が悪化してしまうことがあります。
どれだけ気を配っていても救えない命がある現実に無力さを感じます...
保護することがゴールではなく、その後の医療や管理、日々のお世話が続いていきます!
目の前の命に向き合いながら、ひとつひとつ積み重ねてまいります!!


以上が4月の活動報告となります!
なお、ホームページやインスタグラムにて日々の様子をお届けしていますので見守っていただけましたら幸いです!!
今後とも、ご支援・応援いただけるように頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
◆ホームページ
【未来へつなげる命の重み】犬、猫の保護・里親募集(NPO法人)ヴァリアスカラーズ
◆インスタグラム
◆YouTube
https://www.youtube.com/@inukaramanabo






